Rikuの備忘録〜心と身体と健康のお話〜

数あるブログの中から「Rikuの備忘録」に訪れて頂きありがとうございます。日々の生活の中での気づきや学びについて皆様と情報を共有出来たらと、思っています。どうぞよろしくお願い致します。

不幸だと思う事の中にも幸福はある

今回は、昔の僕のお話しをさせて頂きますね。

僕は小学校2年の時から野球をやっておりました。野球の他には柔道や水泳やバレーボールや駅伝の季節になるとメンバーに召集されて駅伝大会にも出場したりとスポーツばかりをやっていました。

勉強は大嫌いでした。中学校の成績も悪い方で後ろから数える方が早い位でした(笑)これまで経験していたスポーツの中でも特に野球が好きでしたので高校と大学と進学しても野球をやりたいと考えていてもちろんプロ野球選手になるのが僕の夢でした。

 

勉強は大嫌いでした(笑)ので高校受験の時もろくに勉強なんてしておらず、高校受験は当然の如く失敗し、第一志望の高校に行く夢は叶いませんでした。(自業自得です!!)

進学する高校に行っても野球を続けるつもりでしたが小学生の頃にけがをした腰の状態の事もあり野球も辞めてしまいました。

僕は人見知りをするので高校に進学しても友達もできず同じ中学の子もいなかったのでとても寂しい高校生活の始まりでした。

「友達もいないし大好きな野球もできないなんて僕はなんて不幸なんだろう」といつも考えていました。(そんなネガティブな高校生も珍しいですね)

次第に周りの子とも打ち解ける様になり友達もできましたが野球をやっていないもどかしさは

決して消える事はありませんでした。

 

当時テレビでは夏の高校野球で斎藤佑樹選手のいる早稲田実業高校と田中将大選手のいる駒大苫小牧高校の決勝戦が行われていても辛くて観ることは出来ませんでした。

 

そんな高校生活も終盤に差し掛かり進路を考えた時に、僕にとってある運命的な出会いをしました。

それは僕の通学していた高校の指定校推薦枠で「帝京平成大学ヒューマンケア学部はりきゅう学科」というものを見つけて、ふと昔鍼灸治療を受けた事を思い出し僕も将来は逆の立場になって治療をしたいという思いが生まれました。

 

今では治療院にいて患者様に施術をさせて頂いて患者様の笑顔を見て幸せな気分になりますし充実した日々を送れています。

 

”たら・れば”を語るのは良くないことですが、もし高校受験に成功していたら今の幸せだと思える瞬間には会えませんし。鍼灸学校に行ってから縁あって出会えた方々とも会う事はなかったと思います。

僕が思うことは「自分が不幸だと思っていることの中でも幸せなことはある」と考えています、

それに気づくことができるのは数年先になることもあると思いますが、決して挫けないで前向きにポジティブに考えていければきっと光が見えてくれと思います。

鍼灸師になってから浦和にくるまでの間にも色々なことがありましたがそのお話はまたの機会にしますね。