Rikuの備忘録〜心と身体と健康のお話〜

数あるブログの中から「Rikuの備忘録」に訪れて頂きありがとうございます。日々の生活の中での気づきや学びについて皆様と情報を共有出来たらと、思っています。どうぞよろしくお願い致します。

一歩引いてみる

以前、当ブログでも人生は選択する機会が多いと記述させて頂いた事があります。

 

学校に進学する、しない。

誰彼と付き合う、付き合わない。

仕事に行く、行かない。

結婚をする、しない。

 

〜自分の選択してきた道に責任を持ちこれからも選択し、なすべきことを選んで

生きていく〜

 

僕の人生のテーマです!!

 

しかしながら、物事を選択する上で必要な場面や登場人物というものに出会う機会ということもありますね。

 

「うまい話があるから聞いてみる!?」

「誰々のいうことに従って入れば、人生上手くいく」

 

 

中には本当に素晴らしい人に巡り会うこともあればその反対に丁寧に足を引っ張って下さる方に巡り合うこともあります。

足を引っ張って下さる方は身内や友人、知人、赤の他人と人それぞれ・・・

 

そんな時大切なことは冷静になって一歩引いてみて自分を第三者の様に客観的に

観てみると良いかもしれませんね。

 

一時の感情や勢いに任せて起こす行動は持続性があまりないことが、僕のこれまでの経験上多いように思えます。

 

一歩引いて物事の成り行きや人間性を見てみることで見えてくることもある。

これって実は鍼灸の臨床に於いても必要なことで。

患者様を診断する方法で、「望診」(ぼうしん)というものがあります。

 

望診とは、読んで字の如く「望んで之を知る。これを神と謂う。」

と中国の古書「難経・六十一難」に記載されています。

簡潔に申しますと。施術前に患者様の全体像を観ることであり、

望診には、顔・舌・眼・爪・背中・お腹・手足が含まれる。

近すぎてしまうと全体ぞうが見えなくなり視野が狭くなるので、

数歩引いてみると良いとも噛み砕く事ができますね。

 

 

何が自分や大切な人には必要なのかを考えるときは、冷静になって一歩引いて全体を見るようにしましょう。

そうすることで見えてくるものもきっと見つかり。

本当に大切なことが何なのかがわかるのではないでしょうか。