「鍼灸師Riku」の心と身体と健康のブログ

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顔面神経麻痺

今回は顔面神経麻痺についてお話させて頂きますね。

顔面神経麻痺とは、顔面神経によって支配されている顔面筋の運動麻痺の事を言い、わかりやすく言うと

ある日突然、顔が自分の思う通りに動かせなくなってしまうという症状の事です。

 

目が閉じない、口の中の水が漏れる、うまくしゃべれない、笑うと顔が曲がる等の症状から始まり、
涙がでる、目が乾く、額にしわが寄らない、口を膨らませられない

等の症状が出てきます。

この症状に男女差はありません。年齢も様々ですね。

顔面神経麻痺にも鍼灸治療は有効です。発症してから早めに来院されると早期の回復が見込められますが、時間が経過してしまっても症状固定になる前でしたら充分治る見込みはあるかと思います。

 

治療は行ってみないとわからないというのも実情ですが、この症状が発症する時は、患側の首の凝りから始まり首の凝りが早く取れれば症状が改善されていきます。

 

正座をすると脚が痺れるかと思います、立ち上がると足の痺れは取れますね、

首の凝りが起こると顔に行く血流が阻害されて麻痺が起こるのです。そこで鍼灸治療を行い首の凝りを緩めることができれば、血流が良くなるので治っていく!!

 

首の凝りを生じる原因は、人によりけり。

精神的なストレス飲食の乱れ(過食)や風邪を引いても凝りを生じます。

 

ここで意外と思われるかもしれませんが、風邪を引いて顔面神経麻痺を発症してしまったという方もいらっしゃいます。

 

多くの方が疑問に感じていることかもしれませんが、顔面神経麻痺に対して顔に鍼をする。首に鍼をするという事はありません。

首の凝りを生じてしまっている経絡に対してアプローチをかけるので一見して関係ないのでは?と思うような場所に鍼をしますが、安心して鍼灸治療が受けることができます。

 

顔の麻痺、、女性はもちろんのことですが男性も発症してしまうと人目が気になってしまいね。

 

万が一発症してしまった時や身近に発症された方がいらっしゃれば、ご相談下さい。